軟骨ピアス腫れ・化膿対処法と透明ピアス(バイオプラスト)をするまで

2016/12/13


ヘリックスなど軟骨のピアスは耳たぶよりも腫れやすかったり安定するまで時間がかかったりとケアを入念にする必要があります。そんな軟骨のピアッシングから腫れが悪化してしまったときの対処の仕方・透明ピアスに付け替えるまでの紹介をします。これは私がヘリックスを開けたときに試した方法で効果には個人差があると思うので参考までにご覧ください!

軟骨(ヘリックス)ピアッシングの方法

これは軟骨など部位に限らずですが、まずピアッシングを自分でするのか病院やピアススタジオなどでするのかを決めましょう。それぞれメリット・デメリットがあるので自分に合っている方を選んでください。

自分でピアッシングする

自分でピアッシングをする場合は、市販のピアッサーニードルを購入して行います。自分でピアッシングをするので経験が全くない場合は入念にホールの位置を検討する必要がありますがコストは安くなります。ホールの太さは軟骨の場合16Gか14Gが通常のゲージのようです。

ピアッサーは、ファーストピアスを内臓したホッチキスのようなものです。ニードルよりも針の先が鋭利ではないので開ける時の痛みが少ないようですが耳への負担があるので安定するのには時間が少しかかります。価格は1000円前後で市販されています。

ニードルは、注射器の針の部分が太いイメージです。ピアッサーよりも鋭利で針が空洞になっているので耳への負担が少ないのでホールの安定も早くなります。価格は500円しないくらいで市販されています。
 

病院・ピアススタジオでピアッシングする

自分でピアッシングするのが不安な人は病院やピアススタジオなどへ行くことをオススメします。私も軟骨ピアスは初めてだったのでピアススタジオで開けました。価格は場所によって色々でしょうが私の場合はヘリックスに14Gを開けて8000円くらいでした。

さすが慣れている方が開けてくれるので一瞬で終わって痛みも全然ありませんでした。

ピアッシング後のケア

ピアスは開けたら終わりではなく、ホールが安定するまでケアを怠ってはいけません。とくに、耳たぶよりも軟骨ピアスは少しのことで腫れたり膿んでしまうので日々のケアが大切です。ピアッシングしてから一週間くらいは特に腫れてしまうことがあるので注意しましょう。

ピアス後に悪化してしまう原因

ピアスを開けるということは切り傷と同じような状態で軟骨に穴を開ければ骨折したのと同じと言えるでしょう。なので、汚れた手で触れたり刺激を与えてしまうとすぐに傷口は悪化しまします。気になってもピアスをグリグリいじったり、開けた方の耳を下にして寝てしまったりすることは避けましょう。

洗浄


まず基本的なケアとして大切なのは洗浄です。洗浄とは低刺激な薬用石鹸オーガニックソープで優しく汚れや残留物を落として殺菌することで、ガシガシこすったり殺菌だからと思ってマキロンなど強力な消毒液をつけると逆に悪化してしまうので注意してください。

洗浄は必ず手を洗って綺麗な状態にして、石鹸の泡を長時間つけすぎず2分くらいで終わらせてしっかりと流します。洗浄後は清潔なタオルやティッシュなどで優しく水気をとって早めに乾かすように心がけましょう。

ホットソーク


気をつけていても開けたての頃は少しのことで悪化してしまいます。場合によっては耳が倍になるくらい腫れてしまうこともありますが、触ってしまうと余計に悪化してしまうので洗浄とは別にホットーソクという方法でケアをしましょう。

ホットソークは血中塩分濃度と同じくらいの約0.8gの食塩水を使用したケアの方法です。
1. マグカップ一杯(250cc)のぬるま湯(40℃ないくらい)を用意する。
2. マグカップのお湯にティースプーン1/4杯(2g)の天然塩を溶かす。天然塩は、食卓塩などではなく伯方の塩などのことです。
3. 食塩水の中にホールを5〜10分くらい浸けます。
4. 浸け終わったらお湯でよく流して清潔なタオルやティッシュなどで拭き取って乾かします。

テラマイシン(軟膏薬)


ホットソークでも悪化が治らないときは最終手段として炎症を抑える軟膏薬を使いました。テラマイシンという薬局でも売っている軟膏薬を綿棒で薄く塗ります。寝る前に塗ったら朝、朝塗ったら夜には洗浄をしていました。そのままにしたり、2度塗りは不衛生になってしまうので注意しましょう。どんなに悪化してもテラマイシンで防ぐことができていたので1つ持っておくと安心できます。

透明ピアスへの付け替え

本来であればヘリックスなど軟骨ピアスは半年くらいは安定させるためにファーストピアスをはずさないのが望ましいとピアススタジオで説明されました。が、諸事情で私は1ヶ月ほどで透明ピアスに付け替えました。

透明ピアス選び

市販の透明ピアスは樹脂のものが多く、ホールが安定している人が収縮を防ぐためにする使い捨てものになります。なので、ホールが安定していない人には向いていません。
そこで私が購入してみたのは、バイオプラストという透明ピアスです。バイオプラストは樹脂ではなく穀物を主につくられていて安全性があるとのことで樹脂の透明ピアスと違って長い期間つけっぱなしにできるのでホールが安定するまでの間に選びました。

バイオプラストの交換時期

先ほど、バイオプラストは長い間つけられると書きましたが詳しい期間としては2ヶ月くらいです。きちんとホールを安定させるためにも2ヶ月たったら新しいものに交換しましょう。

ここまで、軟骨ピアスのピアッシングから透明ピアスまでに交換するまでを紹介しましたが、私が実際に試してみた個人的な方法です。バイオプラストは軟骨ピアスに向いていないという意見もあったりするので、あくまで参考のひとつとして見てもらえればと思います。共通して言えるのは、ピアスは体に傷をつける行為であることには違いないので、ピアッシング前から自身の環境などを考えてケアもサボらず入念に考えてからピアスを楽しみましょう!

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